こんにちは😊うっしーでーす!

まだまだ暑いですね😥

本日も日中の気温は31度と真夏日です🌞💦

早く涼しくなってほしものですね。。。

さて、本日はお車の査定についてお伝えしたいと思います😊

お車の査定では、ボディの外装や内装、エンジンや足回りの状態

など細かなチェック項目が決まっています。

ほかにも、走行距離や年式、事故歴の有無、

車種やカラー、車検の残り期間など様々な基本情報も

査定価格の決定要素となります。

【まずはボディの外装や足回りなど細かくチェック】

●ボディの外装

お車の査定では、まずお車の外装全体を細く見ていきます。

ボディの凹みのキズの程度や範囲、数などがチェック項目となります。

 

特にドアのカギ穴付近は小さな傷が付きやすいのでよく見ます。

また、ドアやパワーウインドウ、そしてサンルーフなどが

ついている場合は故障していないか、正常に動くか、

アンテナやサイドミラー、ランプ類などの破損や劣化

などもチェックします。

そして、ボンネットや天井なども見渡してキズや凹み

ないかを確認します。

自分でカスタマイズしてエアロパーツを付ける人もいるので、

そういったパーツもチェック項目に含まれます。

純正品なら査定額が上がりますが、社外品だと場合によっては

評価が下がることもあります。

取り外した純正品があれば、査定時に見せましょう。

●足回り

タイヤやマフラーなどの足回り部位についても、外装と一緒に

チェックします。タイヤの摩耗度やサイズ、

ホイールのキズや凹み、汚れなどがチェック項目に入ります。

あとは、オイルの漏れなどが見られないか、足回り全体として

錆が見られないか、パーツ破損していないかも細かく見ます。

【ボディの内装やエンジン回りなどもチェック】

●ボディの内装

ペットやタバコのにおいがきついと査定額が減額になることがあります。

長年しみ込んだにおいは、脱臭処理をしても完全には消えない

場合があります。

タバコのにおいなどを受け付けないという人もいるので、

中古車市場でも買い手がつきにくくなります。

さらに、シートの汚れや破れ、喫煙者なら焼け焦げなど、

リクライニングの動作などの故障がないかチェックします。

次に、カーナビやオーディオの設置状態もチェックします。

純正品や社外品でも人気の新型モデルなら査定額が上がる可能性もあります。

ただし、外した跡があると、マイナス査定につながる場合もあります。

他にもトランクルームの汚れや破損、スペアタイヤや工具の有無、

ハンドルやメーターのよごれなどもチェックします。

●エンジン回り

エンジンは車の走行性能に関わる重要な部分なので、しっかり査定時に

確認します。エンジンの音や動作などの状態、

バッテリーやエンジンオイルが定期的に交換されているかなどをチェックします。

【車種やカラーや事故歴なども重要なポイント】

●車種やグレード・カラー

すぐに次の買い手が見つかるなら、多少化定額を上げてでも積極的に買取します。

そのため、お車の車種は査定時には重要なチェック項目となります。

さらに、同じ車種であってもグレードが高ければ、査定額も上がる傾向にあります。

そして、お車のカラーも査定の重要なチェック項目となります。

国内では、ホワイトやブラック、シルバーやグレーなど、流行に左右されない、

ベーシックカラーのほうが査定額が上がります。

●事故歴

お車が事故を起こして大きく破損し、車の走行性能に関わる部分を

交換する、広範囲の塗装や板金などの大掛かりな修理をしているかどうかも

チェックします。

例えば、少しの凹みやキズなどは見た目の問題であり、

さほど目立たないなら査定額には影響しません。

大幅な修理を行い、しかも走行性能に関わる部位を修理している

お車は、完璧な修理であっても故障のリスクが高いので査定額が

大幅に下がることもあります。

【走行距離や年式も査定額に関係します】

●走行距離

物は何でも使えば使うほど、部品が消耗して寿命が短くなります。

そのため、走行距離が多いと査定額が下がる場合もあります。

目安は大体1年で1万キロというのが平均的な走行距離となります。

●年式

年式というのは、新車なら車を製造後に、初めて登録された年を意味します。

やはり、年式が新しいお車のほうが、古いものよりは人気があるので

査定額が上がることもあります。

以上、査定時のチェック項目についてお伝えいたしました😊

お車のお乗り換えをご検討の方、ぜひイロドリに査定をご依頼ください!

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お待ちしてまーす😌