こんにちは!うっしーでーす😁
先日、新車「ホンダ 新型N-BOX」を納車いたしました🚗
今回は、S様のご希望で、
「社外品のケンウッド9インチナビ、ドライブレコーダー」
を取り付けさせていただきました。
そして、なんといってもS様こだわりのボディカラー✨
〝N-BOX ファッションスタイルのフィヨルドミスト・パール〟
素敵なお色のボディにガラスコーティングを施工いたしました🚙✨
S様ご購入ありがとうございました!!
そこで、今回は「新型ホンダN-BOX」の魅力を
お伝えしたいと思います😌
新型ホンダN-BOXの見どころをチェック!
人気№1軽自動車がフルモデルチェンジ!
●ベストセラーの3代目はキープコンセプトながら
全方位に進化
2023年8月に発表、10月6日に発売された新型N-BOX。
今モデルで3代目となりますが、人気の高い軽自動車
スーパーハイトワゴンの中でもその売れ行きは格別です。
8年連続の軽自動車販売台数№1、
乗用全体でも最近の2年間は№1に輝いていて、
2023年には累計販売台数350万台を達成するなど、
まさに日本を代表する正真正銘のベストセラーです。
N-BOXの初代モデルは2011年に登場、
スタイリッシュで実用的な内装とホンダらしい
きびきびした走りで、それまで正直パッとしなかった
ホンダの軽自動車のイメージを一新しました。
2017年に登場した2代目も、外観はキープコンセプト
ながら新しいシャシーやエンジンを投入、
さらに先進運転支援装備も充実させるなど魅力を
大幅アップしたことで№1の座をゆるぎないものとしました。
●デザインは親しみやすさ重視
●ターボモデルはカスタム専用
モデルチェンジの注目点は、まずは外観デザイン。
標準系とカスタム系の構成は従来型と共通しているが、
両系統のキャラの差別化が進んでいます。
各々のキャラが明確に主張するようになったと言えます。
【新型N-BOX エクステリア】
標準系のフロントマスクは、丸目基調のヘッドライトに
ボディ同色のパンチングパネル調グリルを組み合わせ。
フロントフェイスに凛々しさと親しみやすさ
を生み出します。
サイドはボディからルーフへと続くコの字形状を強調
することで、キャビンをしっかり包み込む安心感を実現。
リアは華美な装飾を入れず上品に仕上がっています。
一方、カスタム系は相対的には鏡面になりますが、
従来型ほど尖った印象はなく、インテリアとの馴染みも良い。
リアにはクリアレンズ仕様のリアコンビネーション
ランプを装備。
カスタムデザインのバンパーが凝縮感のある
フォルムに精悍さを演出します。
【新型N-BOX インテリア】
標準系のインパネ周りは大きく刷新。
ダッシュボード上辺をフラットにすることで、
前方視認性を強化しています。
標準仕様の内装色は明るめのグレー&ベージュの
組み合わせです。
カスタム系の内装&シートのカラー設定はブラック基調だが、
グレード別にシート生地は3タイプが用意されています。
インパネにはストーン素材をイメージした高級感の
あるトレーを採用。夜間にはメーターと連動して明るさ
調整ができるアンビエントランプで、上質な雰囲気を
漂わせます。
【新型N-BOX 走行機能】
新型N-BOXは、運転のしやすさはもちろん、
あらゆるシーンで実感できる上質なフィーリング
にまでこだわった走行性能を実現しています。
見晴らしの良さを考え、インチTFT液晶メーターの
採用によってインパネ上部がフラットになりました。
さらに、より広く見渡せる安心の視界を実現。
わかりやすく情報を整理したマルチインフォメーション・
ディスプレーを搭載しています。
【新型N-BOX エンジン性能】
新型N-BOXは、i-VTECエンジンを搭載。
走りと燃費を高次元でバランスを良くし、出足や加速、
坂道などで力強さを実現しながら、毎日乗る車として
大事な燃費性能にもこだわりました。
また、ターボエンジンも搭載しており、
電動ウェイストゲートが必要に応じて加給圧を
コントロールしてれます。
ターボならではのパワフルな走りに加え、
レスポンスの向上と低燃費を追求しています。
【まとめ】
今回は、新型N-BOXの紹介をさせていただきました。
N-BOXは、トールサイズの軽自動車として、
2011年の発売から現在に至るまで高い人気を得ています。
イロドリでは、今回紹介した「新型N-BOX」はもちろん、
中古車・未使用車、全メーカー全車種お取り扱いしています😁
購入希望のお車がまだ決まっていなくても構いません!
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いただきますので、お気軽にお電話やLINEにてお問合せください😌
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